育児について
2004年7月31日 昨晩ナオ君が「勲和は体が大きいから2〜3歳くらいの子供と同じような扱いをして厳しくしすぎてるんやろうか?今は気にいらんかったら物を投げるんやろうか?」と言った。
確かに物に当たってストレスを発散する時期であるのは知っていたが、物を投げてお友達に怪我をさせてはいけない。そこら辺はちゃんと教えてあげなければいけないのだ。
ま、一応調べてナオ君に今はこうゆー時期だから親としてはこう接した方がいいらしいよ。といって説明したら安心はしていたみたい。
かつて私も勲和がまだ生後何ヶ月の時には初めての育児にナオ君はあまり育児に関してほっといても育つという考えだったので参考書代わりに育児書を読んでてんぱりそうになったこともあったがその時に私自身が学習した事は、臨機応変に対応すればいいということです。
育児書はただの目安に過ぎず色々な人間がいてるのだから子供の成長過程も性格もそれぞれなんです。育児書どおりになるわけもないのです。それから私の育児に対しての考えは、『子供の命に関わる事、大怪我をさせないようにしておけばいい意味で適当にする。』です。
育児書などでこのくらいの年の子の成長過程はこうですってのを頭に入れておいて遅かろうが早かろうがそのうち成長する。親がその子の興味を持つものを見抜いて体験させてやる。そうすれば知らずと成長してるものです。
かつてナオ君は泣いて抱っこをねだる勲和を抱っこしていた私に「お前は過保護や」といいましたが、昨日はそのことについても話しました。「大きくなっても抱っこって言うわけではない。今してやれる事をしてやればいい。ただ、泣いたら何でもしてもらえるって思うといけないからワガママで泣いている時は私はほっておく。これは過保護でもなんでもなく子供をみて私が判断している事なんよ。」と言ったらわかってくれたみたい。
育児って本当に難しいんです。自分の時間が取れなくて、子供も言う事を聞かなくてイライラする時もありますが、それ以上に楽しいことの方が多いので頑張れるのかもしれないですね。
あ〜紅葉が生まれたら勲和と紅葉とうまく関わっていけるかな?
確かに物に当たってストレスを発散する時期であるのは知っていたが、物を投げてお友達に怪我をさせてはいけない。そこら辺はちゃんと教えてあげなければいけないのだ。
ま、一応調べてナオ君に今はこうゆー時期だから親としてはこう接した方がいいらしいよ。といって説明したら安心はしていたみたい。
かつて私も勲和がまだ生後何ヶ月の時には初めての育児にナオ君はあまり育児に関してほっといても育つという考えだったので参考書代わりに育児書を読んでてんぱりそうになったこともあったがその時に私自身が学習した事は、臨機応変に対応すればいいということです。
育児書はただの目安に過ぎず色々な人間がいてるのだから子供の成長過程も性格もそれぞれなんです。育児書どおりになるわけもないのです。それから私の育児に対しての考えは、『子供の命に関わる事、大怪我をさせないようにしておけばいい意味で適当にする。』です。
育児書などでこのくらいの年の子の成長過程はこうですってのを頭に入れておいて遅かろうが早かろうがそのうち成長する。親がその子の興味を持つものを見抜いて体験させてやる。そうすれば知らずと成長してるものです。
かつてナオ君は泣いて抱っこをねだる勲和を抱っこしていた私に「お前は過保護や」といいましたが、昨日はそのことについても話しました。「大きくなっても抱っこって言うわけではない。今してやれる事をしてやればいい。ただ、泣いたら何でもしてもらえるって思うといけないからワガママで泣いている時は私はほっておく。これは過保護でもなんでもなく子供をみて私が判断している事なんよ。」と言ったらわかってくれたみたい。
育児って本当に難しいんです。自分の時間が取れなくて、子供も言う事を聞かなくてイライラする時もありますが、それ以上に楽しいことの方が多いので頑張れるのかもしれないですね。
あ〜紅葉が生まれたら勲和と紅葉とうまく関わっていけるかな?
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